09:00 - 13:30 /
最少催行人数2名/
朝鮮王朝の公式宮廷が景福宮ならば、彼らの別荘といわれる昌徳宮とシークレットガーデンを見ましょう。それから世界で一番大きいミュージアムといわれる国立博物館に行きましょう。
旅行代金に含まれるもの
- 送迎・シャトル
- 日本語ガイド
- 入場料・チケットなど
旅行代金に含まれないもの
- 食事と飲み物
- チップ
- 個人経費
ご注意
- 昌徳宮と秘苑は毎週の月曜日が休館日です。この場合、行き先を他の宮殿に変更させていただきます。
*フォトクレジット: (c) 韓国観光庁
初めての目的地は現存する5大の朝鮮宮廷の中で一番有名なところ、昌徳宮です。昌徳宮はくの朝鮮の王のための主要な宮殿として使われ、1405年に景福宮の次に建てられた2番目の王室の宮殿です。その敷地は公邸、王家邸、そして裏庭で構成されています。
王が休憩できる場所として知られている「秘密の花園」は、300年以上大きい木々たち、小さな池やパビリオンを誇っています。太宗の時代に建てられました。それは以前「北原」と「金武」と呼ばれていましたが、高麗国王が政権を握って以来、「ビウォン」と改名されました。庭はできるだけ自然に保たれていました。前もって予約をしないと入れないところになっています。最も美しいのは 秋の紅葉の時期だといわれています。
次は、韓国国立博物館に行きます。博物館の中には、古代から現代までの歴史が込められた文化財があります。古代史ギャラリー、中世と近世史ギャラリー、書道と絵画ギャラリー、寄付ギャラリー、彫刻と工芸品ギャラリー、そしてアジアのギャラリーなど、興味のある分野での仏画、陶芸、発掘された遺物をご覧ください。
ご注意
- 昌徳宮と秘苑は毎週の月曜日が休館日です。この場合、行き先を他の宮殿に変更させていただきます。
ユネスコに世界文化遺産として指定されている昌徳宮に訪問してみましょう。
朝鮮王朝が住んでいた宮廷を巡り、昌徳宮の奥にある秘苑に立ち寄りましょう。
韓国国立博物館は11,000個以上の作品を保管しています。