07:00-19:00 /
最少催行人数2名 /
ソウル日帰りツアーで、海印寺(へインサ)を訪れます。韓国の自然と文化の歴史について学ぶ時間になるでしょう。高麗八萬大蔵経が刻まれた13世紀の板木を保有している「海印寺」で、新羅王朝を垣間見、現存する仏典の中で最も完全なコレクションを見ることができます。
*Photo Credit: (c) KOREA TOURISM ORGANIZATION
明洞駅ピックアップ後、キムストラベル専用シャトルで、海印寺のある伽倻山(ガヤサン)に向かいます。
海印寺は韓国の三大宝物と呼ばれるお寺の一つです。海印寺蔵経板殿 (ヘインサ・ジャンギョンパンジョン)で知られている板庫の中には、「高麗八萬大蔵経の版木用」が置かれています。これは、韓国政府によって韓国の国宝として指定されていて、世界最大の木造貯蔵施設の一部です。
高麗(年1236年)23年以来、モンゴルの侵略を克服したいという願念を込めて作られた高麗八萬大蔵経。完成までには16年がかかりました。
八萬大蔵経は13世紀からの彫られた経典シリーズであり、 数百年間完璧な状態で保存されてきた遺産であります。
最後は明洞駅送迎で日帰りツアーが終了します。
代金に含まれるもの
- 送迎・シャトル
- 日本語ガイド
- 入場料・チケットなど
代金に含まれないもの
- 食事と飲み物
- チップ
- 個人経費